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§汰輝side§
何だよ(怒)ジロジロ見んな(怒)
汰輝は、ご機嫌斜めでした、その理由は‥‥「可愛い❤」や「惚れた❤」や「ヤりたい❤」など言っていた
はぁ~(怒)マジでウザイ(怒)
シマ「まぁ、落ち着いて(汗)」
タキ「大丈夫だ‥‥多分(-_-;」
シマ「(^-^;)」
俺は少し、落ち着いて舞台に上がった
シマ「わしが、‘おいで’って言ったら来るんだよ(笑)」
タキ「あ、うん」
縞さんは、舞台に上がった
俺は、舞台の脇に要ったからねぇ
縞さんが上がったら歓声が上がった
タキ ボソッ「あれが~」
?、?、?、?「お~い~」
タキ「あ、はぃ、何でしょう(笑)」
?、?、?、?「〃〃〃」
タキ「で、何の用だ、それに、名を名乗れ(怒)」
?「俺は、桃ri「赤城 桃嗣‐アカギトウシ‐でしょう「え、あ、そうだ」
タキ「そこの青髪は、青柳 浦‐アオヤギウラ‐だろう(笑)」
ウラ「そうですが?」
タキ「長髪は、黄唯箭 騎‐キイヤ キシ‐(笑)」
キシ「せやけど?」
タキ「お前は、寐紫輻 壟‐ミシヤ リュウ‐(笑)」
リュウ「大当たり♪(笑)でも、何で?」
タキ「あ~、さっき、生徒会の資料をし‥‥理事長から貰ったから」
トウシ「はぁ~(怒)」
ウラ「こんな短時間で(驚」
キシ「お前スゲィ~なぁ(笑)」
リュウ「凄い~!(笑)でそtu「汰輝ちゃん❤‐タキ‐おいで(笑)」
タキ「あ、わりぃ(笑)」
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