*£クラス‐Fクラス‐*

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§汰輝side§ 今、俺の周りには、男だらけです〔男子校だからね(^_^;)〕 「彼氏居る?」「好きなタイプは?」「好きです、付き合ってくれ」など、と言っていた俺は、何て返事をしたら良いのか分からなかったから俺は、慎に助けを求めた タキ「慎、助けろ(泣)」←〔え、何故、指令?〕 マコト「みんな、汰輝が困ってるよ、汰輝に、嫌われるよ(笑)」 みんなは、汰輝から離れてどっかに行った タキ「アハハハ(汗)」 マコト「あ、そうだ、禮有‐ライウ‐と友臥‐ユウガ‐が居るよ(笑)」 タキ『禮有?友臥?どっかで?う~ん?あ!!』 ライウ「よう、汰輝(笑)」 ユウガ「お久しぶりです(笑)」
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