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§汰輝side§
タキ「俺は、組長と族長をやってやる‥‥」
トウシ、ウラ、キシ、リュウ「ッ!?」
お前らもか
俺は、怖いのか?
仲間、何ていらない俺は、一人ぼっちだから
タキ「俺は、小さい時に両親を無くした、それで、爺ちゃんの家に行った、爺ちゃんは、縞さんだ、爺ちゃんの家は、組と族、両方やっている所で、俺は、大きくなった、それから、友達は、みんな離れて行ったそのうえ、いじめが始まった、それに、キレると、右目が黄色に左目が青になっているし、大きくなったいく上に、背中の刺青‐イレズミ‐みたいな物が大きくなってた、右肩には、虎、左肩には、蝶、真ん中には、龍があった‥‥それに、」
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