*突然!?*

2/8
前へ
/72ページ
次へ
§汰輝side§ 今、俺は、放心状態 何でかって言うと 兄貴達が、来てるからだ(怒) 明後日じゃないの?(怒) マコト「‥き‥たき」 マコト「汰輝!!」 タキ「!!」 マコト「大丈夫?」 タキ「あぁ、これはゆye「汰輝~❤」 タキ「夢じゃないのか(泣)」 ?「どなんしたねん?(笑)」 タキ「はぁ~何で来たの?」 ?「会いたいからダョ♪(笑)」 タキ「はぁ~」 ?「まぁ、仕方ないですよ(笑)」 ?「‥‥仕方ないよ(笑)」 タキ「はぁ~」 コンコン と不意にドアが開いた 4人「失礼しますm(__)m」 あ、今、俺らが居る場所は‥‥保健室! 何でかは、俺が放心状態のまま倒れちゃたらしいです トウシ「汰輝大丈夫か?」 タキ「ああ、大丈夫(笑)」 ウラ「でも、驚きましたよ(笑)汰輝におにisa「兄貴じゃない(怒)」 マコト「まぁまぁ(汗)」 キシ「せやけど、何で、汰輝の事してるんや?汰輝の知り合いか?」 タキ「はぁ~(呆)だったら良いんだけど」 リュウ「あ、もしかして‥‥‥‥あ、やっぱり(笑)」 タキ「??」 リュウ「晄也‐アキヤ‐さん達は、汰輝ちゃんの組と族の仲間なんだねぇ(笑)」 タキ「あ、そうだけど?壟、お前、凄いなぁ~(笑)」 リュウ「そうかなぁ~(笑)」
/72ページ

最初のコメントを投稿しよう!

604人が本棚に入れています
本棚に追加