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§汰輝side§
今、俺は、放心状態
何でかって言うと
兄貴達が、来てるからだ(怒) 明後日じゃないの?(怒)
マコト「‥き‥たき」
マコト「汰輝!!」
タキ「!!」
マコト「大丈夫?」
タキ「あぁ、これはゆye「汰輝~❤」
タキ「夢じゃないのか(泣)」
?「どなんしたねん?(笑)」
タキ「はぁ~何で来たの?」
?「会いたいからダョ♪(笑)」
タキ「はぁ~」
?「まぁ、仕方ないですよ(笑)」
?「‥‥仕方ないよ(笑)」
タキ「はぁ~」
コンコン
と不意にドアが開いた
4人「失礼しますm(__)m」
あ、今、俺らが居る場所は‥‥保健室!
何でかは、俺が放心状態のまま倒れちゃたらしいです
トウシ「汰輝大丈夫か?」
タキ「ああ、大丈夫(笑)」
ウラ「でも、驚きましたよ(笑)汰輝におにisa「兄貴じゃない(怒)」
マコト「まぁまぁ(汗)」
キシ「せやけど、何で、汰輝の事してるんや?汰輝の知り合いか?」
タキ「はぁ~(呆)だったら良いんだけど」
リュウ「あ、もしかして‥‥‥‥あ、やっぱり(笑)」
タキ「??」
リュウ「晄也‐アキヤ‐さん達は、汰輝ちゃんの組と族の仲間なんだねぇ(笑)」
タキ「あ、そうだけど?壟、お前、凄いなぁ~(笑)」
リュウ「そうかなぁ~(笑)」
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