604人が本棚に入れています
本棚に追加
§汰輝side§
俺は、兄貴達?を理事長室に連れていた
それに、爺ちゃんに用が有るから(黒笑)
タキ「此処」
コンコン
?、?、?、?「失礼しますm(__)m」
タキ「爺ちゃん、連れて来たよ」
シマ「“爺ちゃん”じゃないでしょう」
タキ「はぁ~(怒)ふざけんな(怒)兄貴達は、明後日じゃないの(怒)なぁ、あ゛」
シマ「ごめんo(T□T)o」
タキ「許さない(黒笑)嘘は嫌いだ」
シマ「え~o(T□T)o」
タキ「‥‥」
シマ「o(T□T)o」
?「まぁまぁ(汗)」
アキヤ「そうやで、怒らんなぁ(笑)」
?「‥‥怒るな」
?「そうだぞ、縞さんが可哀想だ」
タキ「ああ゛(怒)言っとくけど俺が怒ってる原因、お前らだからな(怒)」
?、?、?、アキヤ「え、(゜_゜)そうなの?」
タキ「そうなの(怒)何で早く来たんだよ(怒)咲‐サク‐達は(怒)」
サク「あ、久しぶりにお前の面倒を見ようと思って帰って来た(笑)」←〔あれ、さっきと違う?〕 〔サク あ、それは、俺、二重人格だからだよ(笑)〕 〔そうなんだ(驚〕
タキ「はぁ~(呆)そうかぁ‥‥で爺ちゃん咲達は、俺のクラスじゃないよなぁ(黒笑)」
最初のコメントを投稿しよう!