閑話コーナー

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~~~閑話コーナー~~ 「おーいこら閑話コーナー始まったぞー」 「私はまだ眠いわ」 「すいません今家事が忙しくて」 「あにゃ~~ん」 「まて最後のあにゃ~~て おい紫 橙お前ら暇だろうがー」 「仕方ないわね」 「火燵で丸くなって寝たいよ~」 「てめえーらはまあいいさて閑話コーナーだイエーイ ここでは作者の秘密 オレの黒歴史を紹介したりギャグトークをしていくぞ」 「まずは作者の最近の秘密ね」 (スキマを開けて) 「なんか火曜が楽しみだZE☆とか言ってますね~」 「東方曲がiPodにやったZE☆とか言ってぞ」 「あら本当ね~でも余り面白くないわね 暇だから凰火の黒歴史暴きましょうか」 (スキマからメモを) 「ちょ待てBABA」 「誰がババァかしら」 ピチューン 「死ぬかと思った・・」 「さて、黒歴史は小学生の時に体操着を間違えて着た。 女子更衣室に間違え乱入 意図的に思えるわね 「凰火そんな趣味が・・」 「家事終わりました まさかそんな趣味が・・」 二人から遠い目をされた 「止めて黒歴史止めてお願いします。美人な紫様 てか作者コラー何変な黒歴史作ろんじゃー」 「若き故の過ちよ気にしたらだめよ」 「すいません紫様許して」(´Д`) 「少し虐め過ぎたわね」 「紫様やりすぎでは 燃え尽きてますよ? 「でも楽しかったよ~」 「ヘルプミーえーりん」 「あら壊れたわね」 「そうですね~」 「あにゃ~~ん」 「えーりんえーりんo(≧∀≦)o」 「凰火壊れたようだし次回予告行くわよ 藍 橙」 「はい紫様」 「分かりました~」 次回 白玉桜に着いた凰火 そこに見えたのは可愛い幼女 そして始まるのは演舞稽古そして博麗祭 次回にご期待下さい。 「らんしゃまちゃんと言えましたよ 褒めて褒めて」 「ちぇーーーん」 「らんしゃーま」 「次回も期待しててもらいたいわね 閑話コーナー終了よ」 「おっぱいおっぱいえーりん」 「スキマに落としちゃいましょ」 (スキマを開く) 「あぁーーー」 (スキマに落ちる音) 閑話コーナーEND 閑話コーナーに出して欲しいキャラやネタ受け付けおりまーす
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