最高な日々

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そして一時に言われた通り泰子の家の下にきた。 そして二分後くらいに泰子がきた。 自分『おっおう』 泰子は手をふる そのとき 自分『あっどこに行く?』 自分はどこに行くか決めてなかった.... そして泰子は 『座れる場所ならどこでもいいよ?』 優しかった.... そして近くの公園に行きその日はしゃべって終わった。 次の日からだろうか 自分『今日部活?』 泰子『ないよ!』 自分『じゃぁ一緒に帰らない?』 泰子『いいよ』 こんな日が何ヵ月か続いた! 部活の日は終わってから一緒に帰っていた。 そしてついに 夏祭りの時期がやってきた!!!
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