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そして放課後になる
僕は泰子のところに行き
自分『今、いい?』
すると泰子はうなずく
学校の三階の東階段につれていく
そしてついに告白の時が来た
自分『あのさぁ、俺前から好きだったんだけど俺と付き合ってくんない?』
すると泰子は部活に使うタオルを口にあてながらうなずく
自分『本当に?』
泰子『うん』
そしてその日は気分が気持ちいい日になった
そして自分はそれで満足してしまったのか
何日か何もしゃべらずそのまま学校で目があうだけの生活をしていた
ある日自分はこのままじゃ
付き合った意味がないときずき泰子に話しかける....
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