第2章:Soul emblem

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「さて…先程の失礼をお詫びしよう。あの戦闘は久々の物で少々てこずったと見た。若き勇者達よ、学園を救う手助けをしてくれないか?」 調子良くね? 「はっ誰が力を貸すかよ!」 ですよねー 「では仕方ない…力ずくで戦力になってもらおう」 薔薇を投げ捨てやがった 植物は大切にしろ 「やってみやがれ!」 本当は殴り合いとか嫌な流男。内心ガクブル状態流男。 「待てよ流男」 「止めるな!コイツ気に入らねぇんだよ!」 流男(殴り合いコワイヨー)(笑)
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