第3章:学園の大天使
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「短い命だったな…これで終わりだ。技・羽根の刃!」 ↑十字に張り付けられて身動き取れない怪物を、天から降る沢山の鋼鉄の羽根でザッシュザッシュやる技らしいです 「これが…痛杉の実力…」 え? 「ふぅ…待たせたね二人共。改めて自己紹介しよう、僕は痛杉黒紅…天・生徒会の会長であり、理事長の息子だ。これからよろしく頼む」 「あぁ、よろしくな」 それにしてもこの真九守、ノリノリである
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