第3章:学園の大天使

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イケメンなのに厨二病とかもったいねぇ 「よろしく頼む」 「ねー流男!放課後デートしようよ♪」 「断る」 デートしてやれよ!可哀相だろ!!そしてホテルに連れ込めいくじなしめ 「むー…いいもん!天技使って無理矢理にでもデートしてもらうんだから!…ってあれ?」 流男は光の速さで家に帰った。(尻を押さえながら) 「やれやれ…困った奴だ」 真九守がため息を吐いた やがて下校の時刻になり、それぞれは各家に帰って行った。 濃い一日でしたな
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