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春は学校帰りに1人考え事をしていた
ダークネス
噂なら実際少しだけ耳にしたことがある
存在をかけてやるゲーム
それだけ………
存在をかける??
そして龍斗の死ぬぞの一言…
やばいゲームだとはわかっていたが
龍斗の言葉からして
龍斗はダークネスをやっている可能性がある…
そして春は導かれるかのように
あるゲーム屋に入っていた…
そしてダークネスに出会った…
春「もしかしてこれが」
春の目の前には時計型のゲーム機があり
ダークネスと書かれた箱を手にとり裏を見ると…
~貴方は選ばれた起動するもしないも貴方の自由
ただ起動するならあなたには存在をかけて戦ってもらいます~
そう書かれていた
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