第一章

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春は学校帰りに1人考え事をしていた ダークネス 噂なら実際少しだけ耳にしたことがある 存在をかけてやるゲーム それだけ……… 存在をかける?? そして龍斗の死ぬぞの一言… やばいゲームだとはわかっていたが 龍斗の言葉からして 龍斗はダークネスをやっている可能性がある… そして春は導かれるかのように あるゲーム屋に入っていた… そしてダークネスに出会った… 春「もしかしてこれが」 春の目の前には時計型のゲーム機があり ダークネスと書かれた箱を手にとり裏を見ると… ~貴方は選ばれた起動するもしないも貴方の自由 ただ起動するならあなたには存在をかけて戦ってもらいます~ そう書かれていた
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