第一章

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店員「それほしかったらタダだからね」 春「まじですかぁ!?」 店員「ただ1人ではやらないことだね」 春はダークネスを持ち店から出た 1人ではやらないことって クラスのやつも1人じゃできないっていっていた… 頼みの龍斗に頼んだら 間違いなくキレられる 春「どうしたらいぃんだよぉ!!」 ダークネスを起動したぃ春 だが周りの言葉が気になり起動するのに踏みとどまって 家へと帰宅するのであった… そして自分の部屋で 春「えぇい!!考えても仕方ない!! 俺はやる!!」 散々悩み結局春は 起動する道を選んだ まるでダークネスに導かれるように
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