158人が本棚に入れています
本棚に追加
流ノ介の父『流ノ介!ちょっと話がある』
流ノ介『はい、父上!』
流ノ介の父『これを…』
流ノ介『これは、折神獣?』
流ノ介の父『そうだ、ついにこの時が来たんだ』
流ノ介『はぁ!では、まだ見ぬ仲間と戦うのですね』
流ノ介『そうだ!』
すると弓が飛んできた。
流ノ介の父『こ これは!あのお方からの手紙!』
流ノ介『それでは!行って参ります!父上!』
流ノ介の父『行ってこい!この戦いが終われば、また歌舞伎を一緒にやろう』
流ノ介『は はい!では!行って参ります!』
流ノ介の父『頑張れよ!流ノ介』
最初のコメントを投稿しよう!