君へ…

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出会いはサイトだったよね… 趣味が一緒で会う事になった 君は私より1つ年上で なのに、 女の子の扱いになれてなかった それもそのはず 軽い女性恐怖症だったんだもん でも 私の事は他の人と 違うっていってくれたね 君が カワイイと 言ってくれるたび 私はドキドキしてた 嬉しかった…嬉しかったよ… あなたの側にいたい… けどその願いは叶わなかった… 短かったけど、君は私にとって忘れられない人です 君がどんなに忘れて といっても 私は忘れられないよ… 愛してる…
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