ﾔｸﾌﾞﾂ2

②

ｵﾚの心配をよそにＨが運転する車は順調に目的地に向かう💧

Ｈ「どうよ？ｵﾚの運転わ🎵」

ｵﾚｯﾁ「まぁまぁじゃﾈｪ～🎵」

Ｈ「まぁまぁって💧ｯまいいや💧」

まぁ～こんなやりとりをしながら目的地の近くのﾊﾟｰｷﾝｸﾞにいれたｵﾚﾗ💧

Ｈ「着いたぞ🎵っな❗早かったべ🎵」

ｵﾚｯﾁ「まぁ～な🎵」

Ｈ「ﾀﾞﾛ🎵」
と自慢げに言う💧

ｵﾚｯﾁ「んじゃ～ｿﾛｿﾛ行きますか🎵」

Ｈ「ｵｩ🎵」

辺りは街灯だけで薄暗いのにも関係なく、ｸﾞﾗｻﾝをかけいつも愛用のﾊﾞｯｸを片手に黒が居るクラブに向かう💧