ﾔｸﾌﾞﾂ2

②

中へ入るとﾄﾞｱが閉められ、再び辺りに暗闇が広がった💧

周りを見渡す💧

ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄの明かりで青白くなった顔のＨが隣に立って居る💧

Ｈ「やっばいつ来てもｽｹﾞｪ～な💧ｺｺは💧」

ｵﾚｯﾁ「そうだな💧このｳｯｾｪ音楽さえなけりゃ～ｵﾚ的にはいいんだけどな💧」

Ｈ「わかってﾈｪ～な🎵この音楽が有るからいいんじゃﾈｪ～ｶﾖ🎵」

ｵﾚｯﾁ「よく言うよ💧お前、前はﾋﾞｯてたじゃﾈｪ～ﾖ💧」
Ｈ「😅💧んな時も合ったなぁ～🎵」

ｵﾚｯﾁ「って、ｵｲ💢最近だぞ💧」

Ｈ「んな細かい事気にすんなって🎵」