保健室

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亜「はぁっ…はぁっ…うっ」 私はだんだん息がしづらくなってきた。 亜「く…るし…い…はぁっ…。」 どうしていきなり苦しくなってんの? 私は落ち着こうと深く息を吸おうとした。 が、息ができなかった。 えっ?嘘でしょ!? 息ができないよ!! 私がもがいている時誰かの視線を感じた。 私は助けを求めようと必死で隣を見た。 そこには知らない女子がいた。 この学校の制服を着ているから多分この学校の生徒だろう。 私はその子をよくみて目を疑った。
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