36580人が本棚に入れています
本棚に追加
部屋に着き、1日の疲れが急に出てきた
目の前のベットにバッと、倒れこむ
うわぁ…
ふわっふわ!
このベット最高~
その状態で、しばらくの間至福の一時を楽しんでいた
『…お風呂入らないんですか?』
急に声がして振り返ると、悠司はすでに、バスローブ姿だった
そんなに長い間、ベットで倒れこんでいただろうか?
時計を見ると、夜中の2時だ
「入ります!…もしかして私、寝てました?」
『えぇ、5時間ほど』
どうやら、休憩のつもりが本当に眠ってしまっていたらしい
急いで私は、お風呂に向かった
.
最初のコメントを投稿しよう!