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部屋に着き、1日の疲れが急に出てきた 目の前のベットにバッと、倒れこむ うわぁ… ふわっふわ! このベット最高~ その状態で、しばらくの間至福の一時を楽しんでいた 『…お風呂入らないんですか?』 急に声がして振り返ると、悠司はすでに、バスローブ姿だった そんなに長い間、ベットで倒れこんでいただろうか? 時計を見ると、夜中の2時だ 「入ります!…もしかして私、寝てました?」 『えぇ、5時間ほど』 どうやら、休憩のつもりが本当に眠ってしまっていたらしい 急いで私は、お風呂に向かった .
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