学園の王子様

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アッ....... (良かったーーー(笑)奇跡的にリノンと一緒のクラスじゃん...... 何か嬉し泣きしそ) リノン「良かったー(笑)一緒のクラスでーーー笑」 「うん....そうだね」ニコッ 私達は笑いながら話していた (んっ....???) いきなり肩を叩かれたので振り向いた ?(おぃおぃ!俺を忘れるな!) そこにいたのは 結太だった リノン「新垣!祐にきやすく触らないでよね!!!」 結「お前だって祐にきやすくさわんな!」 リノン「何よ!私は 祐の親友だからいいのよ!」 結「おれだって幼なじみで親友でもあるんだよ!」 リノン「なによ!なによ!」 うーーーーん.......汗 これって止めた方がいいよね でも 私に止める勇気なんてないよ~ どうしょう....汗 と思ってると 私たちの近くに来た
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