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【はーい♪】
バカ犬に全く相手をしてもらえず､寂しかったｱﾀｼ｡
…人間と話せる…
そう思うと､嬉しくて嬉しくて笑)
ｱﾀｼは､軽率にもインターホンで相手が誰か確認せずにドアを開けてしまってた｡
…お前誰だ(-_-)？…
時､すでに遅し…｡
とは､よく言ったもんで､ドアが開いた向こうには見た事もないチャラチャラした若い男が立っている｡
【どちらさんですか(・_・)？】
そうドアノブに､手をかけたまま聞くｱﾀｼ｡
すると…
【水道屋です(*^^*)】
水道屋のチャラ男は､そう言って…にこやかにｱﾀｼに答えた｡
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