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  夏侯惇「はじめまして!迷惑魏軍を読んでくれてありがとうな!」 曹操「儂からも感謝するぞ」 惇「始める前に注意があるんだ。この迷惑魏軍は三国志であって三国志じゃない。」 操「理想の武将像なんて叩いて砕いてボロボロになるかもな」 惇「俺ってば皆から超愛されてるの!それにキャラの扱いがひど過ぎる!」 操「苦手な方は、早く前のページに戻った方がいいぞ。特に蜀の桃園兄弟好きは。下ネタもチラチラあるからのう。」 惇「やりたい放題の無法地帯!それでも『仕方ない…読んでやるよ』って女神様、神様みたいな方は大歓迎するからね!」 操「ちなみに儂は高校生みたいなノリだ!ほうきと雑巾で野球とかやるぞ!」 惇「俺は魏を牛耳る女王様。俺がルールで法律だ!はい次、文遠!」 張遼「私はセクシー担当です。元譲様親衛隊筆頭。元譲様のためなら何でもします。次、従兄弟殿」 淵「あー…俺はアレ、言いたくないけど尻拭い担当」 劉備「私は夏侯惇を引き抜きたい蜀の大徳だ」 惇「訂正!劉備は魔王的ポジションだよ!」 関羽「我は三国一の髭だ。三国一の…髭?」 張飛「俺は夏侯惇の玩具……え?…これ、マジで?」 趙雲「私は孟起(馬超)の子守役です」 馬超「俺は元譲と馬と子龍(趙雲)さん大好きな蜀の癒し系マスコットキャラだ。」 孔明「私は妻を溺愛し、殿と流血沙汰のケンカをしています。」 月英「わたくしは、孔明さまの妻にございます。雛さま(ホウ統)と仲良くお茶会などをしておりますわ」 孫堅「俺は呉の君主で工作が大得意だ。ハサミがあれば無敵だぞ。ちなみに夏侯惇から愛されてる。」 →
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