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私達は朝食をすませて家を出た
春休みの話をしながら学校に到着した
校舎の方に向かって歩いていると
向こうから南達が走って来た
南「亜依ーおはよう✨」
南は私に思いっきり抱き着いた
亜依「おはよう、南😃
久しぶりだね、元気だった?」
南「うん
亜依、また同じクラスだよ✨」
亜依「本当‼これから一年またよろしくね」
南「うん👍」
京「ちょっと南💦
僕達の事忘れないでよ」
和樹「本当だよ
亜依が見えたと思ったら走っていくし😓」
竜一「そうだよ、いきなり走って行くからびっくりしたよ(≧ε≦)」
純一「それに今の学年は俺達しかいねぇんだから
クラス変えなんかしても意味ねぇじゃん〓」
南「うっさいわね(`□´)┘」
陸「あのさ…お取り混み中の所悪いんだけど
南…そろそろ亜依から離れなよ
優太がそろそろキレるよf^_^;」
優太「南…いい加減、亜依から離れてよ💢」
南「やだ😜」
そして、またまた優太と南の口喧嘩が始まった
私は一瞬の隙をついて南から離れて陸達の所へ避難した
裕「新学期そうそう、始まっちゃったよ」
蓮「どうでも…いいけどそろそろいかないと遅刻するよ」
陸「じゃあ、あそこの二人はほっといて俺達は先に行こうぜ」
和樹「そうだね」
私達は玄関の前で喧嘩している優太と南をおいて先に教室に向かった
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