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亜依Side
私は朝食が出来たので優太の名前を呼ぶが返事がない
寝てるのかなっと思い近くまで行くと掌の桜の花びらを見ながらぼーっとしていた
名前を呼ぶと優太は我にかえった
そして…朝食が始まった
優太「そういえば…亜依、家の方は大丈夫?」
亜依「うん、時間かかっちゃったけどなんとか説得して
こっちの学校にも通えるし、生活費とか学費もだしてくれるって😃」
優太「よかった、また亜依と学校行けるんだ」
亜依「うん、でもごめんね、親の説得遅くなって春休み一回もデートできなくて〓」
優太「良いよ
そのかわり今日も行くとき手繋いで行こうね😉」
亜依「はいはい」
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