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新しい生活
新しい仲間たち
毎日が楽しくて仕方ない
みんなが僕の心を満たし
僕を成長させてくれる
その裏で薄らぐ
君の存在
僕にとって
君の存在価値は
そんなモノだったの?
それとも僕は気付かないうちに
君の存在を消そうとしているの?
僕はわからない
僕は気付かない
そんな君は今何を想うの?
あの時降った雨は
君が流した
涙そのものだったのだろうか
もしそうなら
君の涙を拭いてやれない
僕を叱ってくれないか
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