小学生になったら
2/4
読書設定
目次
前へ
/
60ページ
次へ
芽衣に連れられて、小学校へ向かうアスカだった。 『小さい体だと思ったけど、まさか小学校1年生かぁ』 胸に着けた名札を見てアスカは思っていた。 「着いたわよ」 二人は校長室の前にいた。 「アタシは用事があるからまた後でね」 そう言われたアスカは1人で校長室の中に入って行った。 「失礼します」 中に入ると 「転校生の高瀬アスカさんですね」 アスカはコクっと頷く。 「私は校長の佐瀬英明」
/
60ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!