5人が本棚に入れています
本棚に追加
ヘンゼル:行ってみよう❗
一軒家の前―
なんとその家は、お菓子の家で、どこもかしこもお菓子でできていました。
ヘンゼル:森の中にこんな家があったなんて…
グレーテル:なんか童話みたい…
ヘンゼル:だから童話ってさっきから…《このツッコミいつまで続くんだろう…💧》
グレーテル:でもなんか怪しいですね。
ヘンゼル:《そこは無視なんだ💧》まぁ良いじゃん🎵ちょっと食べてみよう❗
グレーテル:危ないですよ❗絶対罠です❗
ヘンゼル:お腹空いてるし、ちょっとくらい良いじゃん❗
グレーテル:仕方ありませんね…
二人はそのお菓子の家を食べてみました。
数分後…
おばあさん(優子):あら、お客さん?
ヘンゼル:あ、すみません💦
おばあさん:良いのよ😃ゆっくりして行くと良いわ。
家の中―
おばあさん:お菓子は美味しかった?
ヘンゼル:はい。とても。
おばあさん:じゃあ…こんどはこっちが頂こうかしら(黒笑)?
おばあさんは怪しい笑いを浮かべました。なんと、その招待は魔女だったのです❗
最初のコメントを投稿しよう!