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星デレラ:はい、私で良ければ❗《当たり前っしょ‼》
姉1:綺麗なお方ね…でもどこかで見たことがあるわ。でもどなたかしら?
姉2:そうねぇ。星デレラにも見せてやりたいくらいだわ❗
綺麗なお姫様が星デレラとは、誰も気付いてません。
王子:あなたにお会いできて幸せです。どうかお名前を…
ゴーン…ゴーン…ゴーンゴーン…
星デレラ:《何だよもう💢せっかく良いとこだったのに❗》大変❗早く行かないと❗
王子:待って下さい❗
タッタッタッ…
召し使い1(良):行ってしまいましたね。どうなさいますか?
王子:…もう一人の方❗今すぐこの靴に合う女性を探してくれ❗
召し使い2(光):もう一人の方⁉ちゃんと名前で呼べよ❗王子様❗
王子:名前ってあんた名前召し使いじゃねぇか。他になんて呼べばいいんだ?
召し使い1:ほら、行きましょう❗お姫様が待ってますよ❗
召し使い2:明日になってからな。
《なんちゅう適当な召し使いや💧まぁいいか;》
そんなこんなで翌朝―
ガラスの靴にぴったり合う女性を王子様の花嫁にするという御触れがでて、星デレラ達の家にも訪ねて来ました。
召し使い1:この靴にぴったり合う女性を探しているんです。履いてみて下さい。
姉達は、靴を履いてみましたが、履けませんでした。
姉1:小さくて入らないわ~😱
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