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ｻﾂｷ｢ねぇ？毎日って……｣
尚香｢冗談よ！｣
星彩｢だといいけど…｣
尚香｢Σﾁｮｯﾄ…!!ｻﾂｷが怖がったら……｣
ｻﾂｷ｢ねぇ……｣
《一ガラガラ(開)ー》
尚香｢Σあら良かった噂をすれば来たわよ!!おはよう♪｣
(TдT)無視…
甄姫｢おはようございます！あらっ…？このお方が昨日言ってらしたｻﾂｷさんかしら？｣
貂蝉｢初めまして…｣
ｻﾂｷ｢は…、はじめまして…；｣
甄姫｢私は甄姫と申します。｣
貂蝉｢貂蝉です、よろしくお願いします。｣
二人はﾍﾟｺﾘと頭を下げた
(；＾ω＾)美人過ぎ…
そして…、
無視をしてもし切れないその物体も頭を下げた…
張郤｢私の事もどうぞよろしくお願い致しますっ！張郤と申します！｣
ｻﾂｷ｢………｣
張郤｢おやおや…？私のあまりの美しさに声も出ないとみましたっ♪｣
ｻﾂｷ｢ｲｪ…なんて言うか…；｣
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡あなたの全てに声がでません…!!
尚香｢これで女の子はみんな揃ったわね！｣
(；ﾞﾟωﾟ)σｺﾚも数に入れるの…？
張郤｢どうかされましたかっ？｣
ｻﾂｷ｢いや…；｣
尚香｢解らない事があったら何でも私達に聞いてちょうだいね？｣
ｻﾂｷ｢うん…｣
色々と不安はあるものの、尚香の一言で何とかやって行けそうな気もしてきたようなそうで無いような気がした…
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