第2章・校則はほどほどに守りましょう

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甄姫「まさか劉備先生と尚香さんがそんなプレイをしてるなんて…私思ってもみませんでしたわ…」 サツキ「本当にΣッテ先生ッッ!!??ソレいいの!?!?」 尚香「ダメなんていう校則はないわよ?」 Σ(ノ∀`)この子には一般常識が無いのか…? 孫策「なぁ周瑜!そんなプレイって何だ?」 周瑜「君には関係のない事だよ…」 張郤「美っっvv美なのですよ孫策殿!!あぁ~vv私も縛られたい~!(狂舞)」 サツキ「うん、よく言った!!今すぐ私が縛ってやる!!今日は記念すべきカマの血祭りじゃ!!!!(怒)」 張郤「血祭などと…美しくなぁ~い…私は美しい物から美しい物へ華麗に舞う蝶なのですよっv」 (-д-;)全力でうぜぇ… 入学2日目にして早くも張郤は私の敵となった 甄姫「あら貂蝉さん…?お耳が真っ赤ですわよ?」 貂蝉「そっそんな事…ありませんわ…////」 尚香「へぇ~…呂布Gって意外と貂ちゃんの事大切にしてるのねぇ…」 サツキ「呂布……G…?」 尚香「貂蝉の彼氏よ!しーかれってやつね♪」 (´σ_` )コイツ歳誤魔化してんじゃないか? 尚香の年齢詐称疑惑が出た所で話題を戻した サツキ「呂布Gさんってどんな人?この学園の人…?」 貂蝉「はい、奉先様はクラスメイトです!ですから仲良くして下さいね?」 サツキ「うん!優しい人だといいなぁ・・・」 一同『・・・・』 (υ´Д`)何この沈黙…?
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