第2章・校則はほどほどに守りましょう

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淵先生「ひとーつッ!!授業は真面目に受ける事!」 (・Д・)既に無理だろ!!!! 淵先生「ふたーつ!!必ず部活に入る事、青春の汗を流す事♪」 。゚(゚´Д`゚)゚。青春の汗が瞳から出る場合はどうすれば…? 淵先生「みぃーっつ!校内での火計、水計、その他計略を禁ずる!」 (つД`)きのうの事を丸々無かった事にする気ですか? サツキ「陸遜君は何で笑って居られるんだろう…?」 甘寧「陸遜だからだろ?」 (´∀`)はははっ☆凄ぇ回答☆ 淵先生「よーっつ!武器の管理は各自でする事!」 (ヾノ・∀・`)イヤイヤイヤ… サツキ「武器って…;」 甘寧「何だ?」 サツキ「馬超の兜に残るへこみと尚香の武器を照合すればピッタンコカンカ……」 甘寧「姫さんは例外だろ…?」 Σ(ノ∀`)とんでもねぇ回答☆ 小喬「でも先生?さっちゃんは武器持ってないよぉ…?」 夏侯淵「あん?あー…そっか…ここでは武器がないと生活出来ないからなぁ…」 (;゚д゚)“有る”とじゃなく!?!? 尚香「それならこれあげるから使いなさい!(渡)」 尚香は私にソレを差し出した (ρдq)ゴシゴシ・・・ (´゚Д゚`)ポカーン・・・ 太く長く、青々としたみずみずしい… サツキ「ね……ぎ…?」
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