第1章・波乱だらけの入学式

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更に10分後…、 董卓「ワシは決して貴様らの明日を創りたかった訳では無いんじゃ!!ワシの未来を創りたいだけじゃ!!」 (´・∀・`)うわ腐ってる… また更にに10分後… 董卓「そしてワシは世界の頂点に立ったんじゃ!!」 (・Д・)ふざけろ!!反董卓軍結成するぞゴルァ!!!! いい加減飽き始めた生徒達がザワザワしていると、シュッと何かが顔を横切った… 次の瞬間、突然校長が……… 董卓「グワァーッハッ……Σグワァ!!!!」 燃えた・・・★ 呂蒙「Σ陸遜ーッッ!!!!お前はまた!!校則を守らんか!!!(怒鳴)」 陸遜「噂通りのオイルタンクですね☆今日も良く燃えてます♪」 陸遜と呼ばれた男の子は呂蒙先生に追い掛けらていた 何故か… 陸遜「朱然が居ないと不便ですね…;(放)(放)」 呂蒙「Σならやめんか!!何を……」 体育館中に火矢を放ちながら・・・ (@_@)イヤイヤ…校長まだ燃えてますけど…? 色んな事にビックリしていると、今度は隣に座っていた男の子がワナワナ震えながら立ち上がった (^∀^)ノ救世主発見☆ だが、それは甘かった…
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