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更に10分後…、
董卓「ワシは決して貴様らの明日を創りたかった訳では無いんじゃ!!ワシの未来を創りたいだけじゃ!!」
(´・∀・`)うわ腐ってる…
また更にに10分後…
董卓「そしてワシは世界の頂点に立ったんじゃ!!」
(・Д・)ふざけろ!!反董卓軍結成するぞゴルァ!!!!
いい加減飽き始めた生徒達がザワザワしていると、シュッと何かが顔を横切った…
次の瞬間、突然校長が………
董卓「グワァーッハッ……Σグワァ!!!!」
燃えた・・・★
呂蒙「Σ陸遜ーッッ!!!!お前はまた!!校則を守らんか!!!(怒鳴)」
陸遜「噂通りのオイルタンクですね☆今日も良く燃えてます♪」
陸遜と呼ばれた男の子は呂蒙先生に追い掛けらていた
何故か…
陸遜「朱然が居ないと不便ですね…;(放)(放)」
呂蒙「Σならやめんか!!何を……」
体育館中に火矢を放ちながら・・・
(@_@)イヤイヤ…校長まだ燃えてますけど…?
色んな事にビックリしていると、今度は隣に座っていた男の子がワナワナ震えながら立ち上がった
(^∀^)ノ救世主発見☆
だが、それは甘かった…
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