第2章・校則はほどほどに守りましょう

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今日も清々しい一日が始まりました 青い空、白い雲、今日“は”平和に過ごせますように… (。-ω-。)私、平和主義者♪ 私としては昨日体育館と校長がどうなったのか気になる所だが・・・ そこにあったはずの体育館が無くなっているのを見ると恐らくは建て直しをするのだろう… (-ε-`)この学園よく財政難にならないよな… 《一ガラガラ(開)ー》 サツキ「おは・・・え…?」 ・・・・・・ ・・・・・・ 痛い程に冷たい視線が突き刺さる 尚香「あら…来たの…?」 サツキ「え…うん、でもなんか…」 (ρд;。嫌われてる…? 小喬「おっはよーうっ!!!!」 サツキ「あ…うん、おはよう…」 尚香「嫌っては無いんだけど…昨日の事が原因で今日は来ないかもって今話してたところだったのよ…?」 サツキ「まぁビックリはしたけど…あんな事はたまたまでしょ?うん、大丈夫♪」 私は得意の作り笑顔でそう答えた 星彩「残念…いつもよ…(ボソッ)」 (´゚ω゚`)エッ…? ・・・・ ・・・・ 空気の読めない星彩の一言でまたもや沈黙が流れた サツキ「Σえっ!?チョッ…、どういう……」 大喬「そっ…、そういえば昨日は私達以外の女の子には会ってませんでしたよね!?(焦)」 尚香「そっ、そうね!!そうそう、今日は来てるのかしら!?」 大喬「はい!!来ると思います!!」 (ρ_-今どうもはぐらかされた気がするんだけど…
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