3.黒板の落書き

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宍「もういぃよ////」 鳳「まだです!…長髪の宍戸サン、短髪の宍戸サン、強気な宍戸サン、ケガの絶えない宍戸サン……どんな宍戸サンも僕は大好きです」 宍「//////////」(真っ赤) 鳳「これ朝まで置いておきましょうか(笑」 宍「バカ!消すぞ!///」(消す) 鳳「あぁ!消さないで下さいよ!」 宍「落書きで書くくらいならオレに直接言いやがれ!!!」 鳳「ホントですか!?じゃぁ毎日囁きます!!」 宍「違う!そういう意味じゃ……」 鳳「そうかぁ、直接言ってほしかったのかぁ(ニコニコ」 宍「………もういぃよ;」 鳳「宍戸サン、練習終わったら宍戸サンち行ってもいいですか?」 宍「明日部活は?」 鳳「休みです!いっぱいエッチ出来ますね(ニコッ」 宍「……そぅだな///////」 鳳「今日は宍戸サンが動いてほしいな(ニコッ」 宍「…………気分でだ////////」 完
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