記号的

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優男A「なっ!君たちみたいな不気味な人間と四六時中一緒にいろってことか!?」 “不気味”と言われているにもかからわず全く気にしていない様子で性悪Fは微笑しながら答える 性悪F「くくく…別に一人になりたければ勝手にすればいいさ ただ…君がいなくなってから残りの僕たちが一人でも殺されれば君が犯人になるねぇ 逆に僕たちの中に犯人がいるなら君は非常に殺しやすくなるわけだ……… くくくく」
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