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不良Ｂ「あぁ！？マジかよ！？
そんなヤツと二人になったら何されるかわかんねーんだぞ！！」
無精髭Ｄ「だったら尚更誰かが見張っていた方が良いんじゃないのか？
それに完璧にコイツを疑うには早いかもしれない…
ここで俺が死んだら存分に疑ってやれ」
不良Ｂ「いや、だけどよ…」
無精髭Ｄ「じゃあそっちは３人だ………行くぞ…」
不良Ｂとの会話を一方的に終わらせ性悪Ｆを促す
性悪Ｆは何も言わずに無精髭Ｄの後を追っていった
不良Ｂ「………チッ…
行くぞ」
後に残された者たちは何とも言えない不快感を抱きながらその場から動いた
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