偽装的

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言いたい事を言い終わると不良Bはさっさと1階に上がって行った そして後を追うように優男Aと女Eも階段を上がって行った ~無精髭D・性悪FSide~ 性悪F「くくく…君は僕を疑ってるのか、それとも味方についてるのか?」 無精髭D「………どちらでもない………だが………彼らと居るよりは安全だろう………」 彼らの会話は先程不良Bと言い合いをしていたにも関わらず恐ろしく静かだった
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