日常。

10/19
前へ
/138ページ
次へ
気付いた時は机にいた。 「あれ?もう学校着いてたのか」 「何故俺は飛んだんだ…?」 隣の机の小杉が机に語りかけていた。哀れなやつだクックックッ 確かに何であいつ飛んだんだ? 俺殴ったけ? そこに… 「二人とも知ってる??」
/138ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加