日常。
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「じょ、冗談だろ…?」 それは突然やってきた… 「なんで人が…浮いてるんだ…?」 「決まってるじゃない、能力者だからよ!」 それはさかのぼること 数十時間前… ――――――――― -朝- 「郁斗ー、早く起きなさーい。ご飯は出来てるわよー」 一階から母の良子(りょうこ)が目覚まし時計の様に俺を起こそうとしている。
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