プロローグ

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目の前に1人の少女が立っていた。 その少女は手を差し伸べて 「あなたの涙でなくては…」 自分はその手をつかもうと光さす光の方に手を伸ばす… ドシャ!! 「夢か」 俺は桜坂高校一年の中上 真一朗 自分の将来の夢は絵本作家になることなんだが家は酒蔵屋の家であとをつげとうるさくいわれているも絵本を書いているが何をかいていいかわからない 「さて今思い付くのは羽、光、少女」 「あ~あわかんねー」 コンコン!
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