プロローグ

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「おばさまがご飯ができたってよんでるから早く下に降りてきて。」 「わかった」 そうこいつは岩佐 知美俺と同じ高校一年で今は俺の家に住んでいる。 こいつは2年前にうちにきて親がなくなておやじの知り合いといことでうちにひきとられて一緒に住むことになり今にいたっている。 だが今でも向こうから何か話すこともない。 おやじとは話すようだがかあさんとはぎくしゃくしていた。 俺は下に降りていくと知美とかあさんが話をしていた。
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