第三章

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私は耐えられなくて 1人夜中に家を飛び出し 実家に帰った 母は夜中にもかかわらず 起きて家に入れてくれたが 直哉はすぐ泣くから 連れてこれなかった.. でもこのとき私は 直哉を連れてきたらよかったと 死ぬほど後悔した
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