浮かんだ詩
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月の光さえ届かない闇に 紛れ今もまだ一人迷って 僕の心さえ見えず…影に 覆われて道を見失っていた 数ある数千の星の下 輝く眩い花びら 君の香りが進むべき 道を教えてくれた 触れたら散ってしまいそうな 綺麗な華よ… 消えないでまだふれていたい 華麗な華よ… そっと… 僕の隣で咲いていておくれ…
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