心から零れた詩

確かな木漏れ日を感じて空に憧れていたのに羽ばたくための翼は折れ何もない空白の彼方に馳せた思いは消えて夢見た幸せのカテゴリー尊い願いと知りつつも希望にシガミツイテイタ愚かな… 巡り合わせたカテゴリー儚い願いと知りつつも絶望がフリツヅイテル雨のよう… 鳥籠の中の小鳥飛ぶことも忘れただ毎日を生きるただ落ちるようにただ落ちるようにただ落ちるよう…

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