貴方しか愛せない

夜

麗は疲れた顔して、ソファーにダイブ。
ユ『これ･･風呂に入ってから寝ろよー』
麗『当たり前田のクラッカー！』
ユ・ナ・啓『････ｻﾌﾞ』
麗『ひーくーなーぁー！＃』
皆『（爆笑』

　またしても爆笑･･･。（笑←

ユ『麗、風呂いくよー』
麗『待ってよ！！！』

ユウタの後を追うように、麗は走っていく･･･

ナ『あの二人･･ホント仲良いね･･羨ましい』
啓『･･･俺達だって･･･』
ナイトと啓は見つめ合い･･･

ナ『････』
　　パチン！
啓『いでぇ！！』
ナイトが啓の頬を叩いた･･

啓『なにするんだよ！；』
ナ『･･あ、愛の鞭･･///』

言った後に、ナイトは部屋に戻る
　バタン･･･。

啓『･･愛のむ････って、え！？ナイト！？ナイトおおおお！！！！！』

　この二人･･･も、できてるの？（ちょっと作者さん！？