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現在の時刻7時半。 「誰もいるわけないか(笑)」 そんな事を思い教室に向かう最中… 「好きなんだけど…付き合わない?」 朝の誰もいない廊下での告白。 相手の男は同じクラスの美形男子だった。 「ごめんね?私…好きな人いるから。」 私はその女の声に聞き覚えがあった。 その相手は… 「律…」 今にとっては信友である律だった。
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