第一章

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「‥聞いてんの?」 「っ!?‥はい?!」 ‥しまった。 つい、いつものクセで自分の世界しか見えてなかった…(汗 「「 ……。 」」 暫しの沈黙。 ‥え?ちょっ何?? この微妙な空気は… ってか、先輩何か凄い呆れた顔してるんですけど…何故? 本当、私の頭の中は錯乱状態。 .
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