ケース1

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そして、遂に取材をして仕上げた物を持っていっても採用してくれなくなった。 いくら文才があったとしてもネタがネタ。 読者の興味がないネタの物を採用してくれるはずがなかった。 その事を西城さんに話そうと食事に誘った。
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