2日目

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『あの、私帰りたいんですが…山本君待たせちゃうし……』 「ふーん咬み殺されたい?」 『滅相もない!!!!(汗)』 「………帰っていいよ」 雲雀さんから許可もらい、帰る 直ぐさま山本君を探しにいったら彼は階段に座っていた 『山本…君?』 「朱祢!!よかった、また居なくなったかと思ったぜ」
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