3日目

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「どうツナ、完璧でしょ?朱祢、これ全部あげるわ!」 『なっ!ダメですよ、高いものなんだし貰えませんよ!!』 ビアンキは朱祢の目の前に立った、そして顔を近付けた 「私があげるって言ったの、だから貰ってくれるわよね?」 『は、はい!!!』 「うふふ、素直ね♪」 頭を撫でられた ビアンキさんはやっぱりお姉さんって感じだが、ちょっぴり怖い… 用件は終わったから帰宅すると山本と朱祢はツナに言い、ツナ宅を出る 帰り道 ふと山本は言う 「さっきの服、可愛かったぞ!!」 『ぬぁ!!?///そ、そんな事ないよ…』 「よかったな、私服が増えて!!」 『それはよかったけど…(着る機会あるのかな?)』 そのまま二人は帰宅した
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